ソフトバンクグループが10兆円規模のファンドを設立し、テクノロジー分野への投資を行うことが報じられている。すでに、サウジアラビア王国の政府系投資ファンド、複数のグローバルな大手投資家たちと協議中でだということだ。
グループ代表の孫正義氏は一時期、引退を示唆したものの、今後も経営の第一線で活動し続けることを表明している。これは人工知能、IoT、フィンテック、バーチャルリアリティーなど、情報通信技術分野では大きな革新が起こっていることに大きな関心を持ち、この変革の時代に自ら乗り出したいという決意の表れと捉えられている。そこへ、今回のような巨額のファンドを設立ということは、国内外のスタートアップ企業はもちろん、これから起業を考える人たちににとっては朗報といえるだろう。
現在、こうした分野でリードしているのは資金力と人材確保に長けている国際企業、とりわけ、フェースブック、アマゾン、グーグル、マイクロソフトなどである。1社だけでも巨額の研究開発投資や企業買収ができるこれらの企業にどんどんと世界のリソースが集まっている。こうした企業たちと伍していくには、ソフトバンクグループの設立したこのファンドくらいの規模の資金と、運用の先見性が求められる。近い将来、ここから新たな技術、アイデア、ビジネスがここから花開くことが楽しみである。そして、それはわれわれの生活やビジネスにもきっと直結するものになるに違いない。

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  • ソフトバンク、10兆円規模ファンドを設立へ–テクノロジ分野に投資[CNET Japan
https://i.impressrd.jp/wp-content/uploads/2016/10/ThinkstockPhotos-504312342-1024x1024.jpghttps://i.impressrd.jp/wp-content/uploads/2016/10/ThinkstockPhotos-504312342-130x130.jpg編集部ニュースキュレーションAI(人工知能),AR,IoT,MR,VR,VR/AR,企業戦略/業績ソフトバンクグループが10兆円規模のファンドを設立し、テクノロジー分野への投資を行うことが報じられている。すでに、サウジアラビア王国の政府系投資ファンド、複数のグローバルな大手投資家たちと協議中でだということだ。 グループ代表の孫正義氏は一時期、引退を示唆したものの、今後も経営の第一線で活動し続けることを表明している。これは人工知能、IoT、フィンテック、バーチャルリアリティーなど、情報通信技術分野では大きな革新が起こっていることに大きな関心を持ち、この変革の時代に自ら乗り出したいという決意の表れと捉えられている。そこへ、今回のような巨額のファンドを設立ということは、国内外のスタートアップ企業はもちろん、これから起業を考える人たちににとっては朗報といえるだろう。 現在、こうした分野でリードしているのは資金力と人材確保に長けている国際企業、とりわけ、フェースブック、アマゾン、グーグル、マイクロソフトなどである。1社だけでも巨額の研究開発投資や企業買収ができるこれらの企業にどんどんと世界のリソースが集まっている。こうした企業たちと伍していくには、ソフトバンクグループの設立したこのファンドくらいの規模の資金と、運用の先見性が求められる。近い将来、ここから新たな技術、アイデア、ビジネスがここから花開くことが楽しみである。そして、それはわれわれの生活やビジネスにもきっと直結するものになるに違いない。 ニュースソース ソフトバンク、10兆円規模ファンドを設立へ--テクノロジ分野に投資[CNET Japan]IT第二幕を世界のニュースで横断読み解き。