音楽定額制サービスのスポティファイ(Spotify)がいよいよ日本でのサービスを開始した。米国では大成功を収め、音楽定額制サービスの代名詞とまでなっているこのサービスだが、これまでも日本への上陸が何度となくうわさされてきた。そして今秋、ようやくサービスインにこぎつけた。サービスインがこのタイミングになったことについて同社は「アーティストをはじめマネジメント側の人々、そのアーティストのファンなどにヒアリングを実施し、どういったサービスを彼らが期待しているのか、それを入念に調査した上でローンチしましたので、今回が一番適切なタイミングだ」とCNET Japanのインタビューに答えている。確かに、音楽に限ったことではないが、国ごとにコンテンツ消費の動向は市場背景や文化によって大きく異なるので、米国での成功モデルをそのまま移植すればよいというわけではない。一方で、すでに他の音楽定額制サービスも多数登場していて、正直いって、新味がなくなっていることも事実だろう。今後の差別化などをどのように行うかなど、これからの施策に注目したいところだ。

ニュースソース

  • Spotifyが音楽共有のSoundCloudを買収か──Financial Times報道[ITメディア
  • 音楽聞き放題「Spotify」が日本参入を“じっくり”待った理由[CNET Japan
  • Spotify、ついにサービス開始 どんなサービス? 日本初の機能も[ハフィントンポスト
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