フィンテックとはファイナンス(金融)+テクノロジー(技術)の二つの語が合成された造語である。フィンテックのニュースで目にすることの多い利用例といえば電子マネーやビットコインなどの決済系システムだ。しかし、これ以外にもフィンテックとしてさまざまな利用が考えられている。そのひとつが与信審査だ。従来の金融機関による与信審査よりも、より高い精度で融資の審査をスピーディーに行うため、これまで加味されてこなかったさまざまな情報を加え、それを人工知能(AI)により分析をする。これにより、いままでの審査基準をクリアできなかった人であっても、他の信用情報を加味するすることで、融資の可能性が得られる可能性がでる。すでに、本年9月にソフトバンクとみずほ銀行が個人融資のための審査に情報技術を活用することで協業を発表しているが、それに続き、日立と住信SBIネット銀行も提携を発表している。一方で、これまでは気にしていなかったような(ネットワーク上での)行動履歴が信用情報として利用されている可能性もあるということには、ある種の抵抗のある人も出るかもしれない。

ニュースソース

  • 日立と住信SBIネット銀、AI使い与信審査 1日から実験[日本経済新聞
https://i.impressrd.jp/wp-content/uploads/2016/10/ThinkstockPhotos-AA046815-1024x571.jpghttps://i.impressrd.jp/wp-content/uploads/2016/10/ThinkstockPhotos-AA046815-130x130.jpg編集部ニュースキュレーションフィンテック,企業戦略/業績フィンテックとはファイナンス(金融)+テクノロジー(技術)の二つの語が合成された造語である。フィンテックのニュースで目にすることの多い利用例といえば電子マネーやビットコインなどの決済系システムだ。しかし、これ以外にもフィンテックとしてさまざまな利用が考えられている。そのひとつが与信審査だ。従来の金融機関による与信審査よりも、より高い精度で融資の審査をスピーディーに行うため、これまで加味されてこなかったさまざまな情報を加え、それを人工知能(AI)により分析をする。これにより、いままでの審査基準をクリアできなかった人であっても、他の信用情報を加味するすることで、融資の可能性が得られる可能性がでる。すでに、本年9月にソフトバンクとみずほ銀行が個人融資のための審査に情報技術を活用することで協業を発表しているが、それに続き、日立と住信SBIネット銀行も提携を発表している。一方で、これまでは気にしていなかったような(ネットワーク上での)行動履歴が信用情報として利用されている可能性もあるということには、ある種の抵抗のある人も出るかもしれない。 ニュースソース 日立と住信SBIネット銀、AI使い与信審査 1日から実験[日本経済新聞]IT第二幕を世界のニュースで横断読み解き。