ブロックチェーンというと、ビットコインやイーサリアムのような仮想通貨の基礎技術と考えている方はまだまだ多いようだ。
しかし、ブロックチェーンの分散台帳という考え方を応用しようというニュースもだんだんと増えてきている。
今週、各媒体で発表されているニュースのなかでは、トヨタがカーシェアの運用や自動運転に導入を検討していることや、米国のスタートアップ企業バインデッド(binded)社は著作物などの知的財産の管理を行うサービスに応用していることなどをあげることができる。とくに、バインデッド社は先日、資金調達を発表していて、そのなかには朝日新聞社の名前も見える。
確かに、ブロックチェーンを使った金融商品は注目度も高いが、本質的にな仕組みは、情報処理技術とあいまって社会のさまざまな課題を解決できる可能性を含んでいると考えられている。
人工知能などとともに、これまでなかなか解決できなかった問題を解決するための新たなアプローチとしてさまざまな研究開発や事業化が期待される。

ニュースソース

  • トヨタ、カーシェアの運用などにブロックチェーンの導入を検討[日経テクノロジー
  • トヨタ、ブロックチェーンを自動運転車開発に導入へ――MIT始め多数の企業と提携[TechCrunch日本版
  • 著作権管理ブロックチェーンのBindedが、朝日新聞などから95万ドルを資金調達[TechCrunch日本版
https://i.impressrd.jp/wp-content/uploads/2016/11/ThinkstockPhotos-536772285-600x400.jpghttps://i.impressrd.jp/wp-content/uploads/2016/11/ThinkstockPhotos-536772285-130x130.jpg編集部ニュースキュレーションAI(人工知能),コンテンツ,フィンテック,企業戦略/業績,情報通信,電子出版/コンテンツビジネスブロックチェーンというと、ビットコインやイーサリアムのような仮想通貨の基礎技術と考えている方はまだまだ多いようだ。 しかし、ブロックチェーンの分散台帳という考え方を応用しようというニュースもだんだんと増えてきている。 今週、各媒体で発表されているニュースのなかでは、トヨタがカーシェアの運用や自動運転に導入を検討していることや、米国のスタートアップ企業バインデッド(binded)社は著作物などの知的財産の管理を行うサービスに応用していることなどをあげることができる。とくに、バインデッド社は先日、資金調達を発表していて、そのなかには朝日新聞社の名前も見える。 確かに、ブロックチェーンを使った金融商品は注目度も高いが、本質的にな仕組みは、情報処理技術とあいまって社会のさまざまな課題を解決できる可能性を含んでいると考えられている。 人工知能などとともに、これまでなかなか解決できなかった問題を解決するための新たなアプローチとしてさまざまな研究開発や事業化が期待される。 ニュースソース トヨタ、カーシェアの運用などにブロックチェーンの導入を検討[日経テクノロジー] トヨタ、ブロックチェーンを自動運転車開発に導入へ――MIT始め多数の企業と提携[TechCrunch日本版] 著作権管理ブロックチェーンのBindedが、朝日新聞などから95万ドルを資金調達[TechCrunch日本版]IT第二幕を世界のニュースで横断読み解き。