アマゾンといえば、生活に必要なものならなんでも売ってる巨大オンラインストアーという印象があるが、まだまだ売っていないものがあった。それは生鮮食料品だ。当然、賞味期限が短く、プライム会員といえども配達時間を考えると他の商品と同じようには扱えないことは容易に塑像できるが、その制約も乗り越えようとしている。報道によると、オンラインで注文をしておくと、ドライブスルーで受け取れるというサービスのようだ。車社会のアメリカならではのモデルだが、日本ではコンビニ受け取りといったところか。さらに、家具の販売を模索しているようだ。ARやVRを駆使すれば、部屋の中のデザインに“仮置き”してみることもできるし、ひょっとするとレコメンドも受け取れるかもしれない。
一方、レジなし食料雑貨店のAmazon GOは残念ながらオープンが延期になったようだ。画像認識などの最新技術を使って、棚からカゴに商品を入れるだけで、誰が何を買ったかを自動的に認識して、そのまま店の外にでてもあとからアマゾンのアカウントで精算されるという画期的なものだったが、認識精度が十分に上がらないという問題に直面をしていると伝えられている。十分な検証をした上での発表だったのではないかと思われるが、実際の現場では想定外のことも起こる。つぎつぎと新奇性のあるサービスを打ち出しているが、まさに「事件は会議室ではなく、現場で起きている」という現実にあのアマゾンも直面した。

ニュースソース

  • アマゾン、ネット注文した食料品を15分で受け取れる新店舗「AmazonFresh Pickup」を開店[CNET Japan
  • Amazon、ARやVRを使った家具・家電販売を模索[ASCII.jp
  • レジなし食料雑貨店「Amazon Go」商品の管理技術のトラブルに悩み、オープン延期[GIZMODE
  • 米アマゾン、中東のオンライン小売りスーク買収で合意[ロイター
https://i.impressrd.jp/wp-content/uploads/2017/02/ThinkstockPhotos-511661096-600x400.jpghttps://i.impressrd.jp/wp-content/uploads/2017/02/ThinkstockPhotos-511661096-130x130.jpg編集部ニュースキュレーションAI(人工知能),AR,IoT,企業戦略/業績アマゾンといえば、生活に必要なものならなんでも売ってる巨大オンラインストアーという印象があるが、まだまだ売っていないものがあった。それは生鮮食料品だ。当然、賞味期限が短く、プライム会員といえども配達時間を考えると他の商品と同じようには扱えないことは容易に塑像できるが、その制約も乗り越えようとしている。報道によると、オンラインで注文をしておくと、ドライブスルーで受け取れるというサービスのようだ。車社会のアメリカならではのモデルだが、日本ではコンビニ受け取りといったところか。さらに、家具の販売を模索しているようだ。ARやVRを駆使すれば、部屋の中のデザインに“仮置き”してみることもできるし、ひょっとするとレコメンドも受け取れるかもしれない。 一方、レジなし食料雑貨店のAmazon GOは残念ながらオープンが延期になったようだ。画像認識などの最新技術を使って、棚からカゴに商品を入れるだけで、誰が何を買ったかを自動的に認識して、そのまま店の外にでてもあとからアマゾンのアカウントで精算されるという画期的なものだったが、認識精度が十分に上がらないという問題に直面をしていると伝えられている。十分な検証をした上での発表だったのではないかと思われるが、実際の現場では想定外のことも起こる。つぎつぎと新奇性のあるサービスを打ち出しているが、まさに「事件は会議室ではなく、現場で起きている」という現実にあのアマゾンも直面した。 ニュースソース アマゾン、ネット注文した食料品を15分で受け取れる新店舗「AmazonFresh Pickup」を開店[CNET Japan] Amazon、ARやVRを使った家具・家電販売を模索[ASCII.jp] レジなし食料雑貨店「Amazon Go」商品の管理技術のトラブルに悩み、オープン延期[GIZMODE] 米アマゾン、中東のオンライン小売りスーク買収で合意[ロイター]IT第二幕を世界のニュースで横断読み解き。