メッセンジャーやSNSなどのチャットインターフェースを使った問い合わせにAIが対応する“チャットボット”の導入事例が続々と発表されている。技術的にはテキスト形式の自然言語を理解して、適切な回答を返すという仕組みになっている。コールセンターにはさまざまな問い合わせがあると思われるが、その多くはウェブにあらかじめ掲載されているFAQや「よくあるお問い合わせ」といった項目で解決できるものも多いのだろう。そうした簡単な質問への回答をするという役割を担うことで何パーセントくらいの工数削減が可能なのかはわからないが、当初はもの珍しさもあるので、各社とも導入は増加するのではないか。筆者個人としては、問い合わせをするときはそれなりにウェブで調べたあとの「ストレスがたまった状態」なので、いまの技術や知識ベースでは適切な回答が得られるのかどうかについて、評価するほどの十分な経験値がないのだが、いずれオペレーターの経験、知識、スキルによらず、難問でも均質な回答が得られるようになることは期待できる。また、それほど時間をかけずとも、インターフェースはテキストから音声入力へと変化するだろう。

ニュースソース

  • AIが過去の問い合わせを分類して自動返信、サイト解析ツール「SiTest」に新機能[Web担当者フォーラム
  • IBMの人工知能「Watson」がネスレの「お客様相談窓口」オペレーターに就任[Lifehaker
  • ライフネット生命保険、LINEとFacebook Messengerで保険診断・見積りを提供[Markezine
  • チャットボット技術を採用〜はるやま商事、就活生向けにLINEアカウント開設[Markezine
https://i.impressrd.jp/wp-content/uploads/2017/01/ThinkstockPhotos-100616474-600x400.jpghttps://i.impressrd.jp/wp-content/uploads/2017/01/ThinkstockPhotos-100616474-130x130.jpg編集部ニュースキュレーションAI(人工知能),コンテンツメッセンジャーやSNSなどのチャットインターフェースを使った問い合わせにAIが対応する“チャットボット”の導入事例が続々と発表されている。技術的にはテキスト形式の自然言語を理解して、適切な回答を返すという仕組みになっている。コールセンターにはさまざまな問い合わせがあると思われるが、その多くはウェブにあらかじめ掲載されているFAQや「よくあるお問い合わせ」といった項目で解決できるものも多いのだろう。そうした簡単な質問への回答をするという役割を担うことで何パーセントくらいの工数削減が可能なのかはわからないが、当初はもの珍しさもあるので、各社とも導入は増加するのではないか。筆者個人としては、問い合わせをするときはそれなりにウェブで調べたあとの「ストレスがたまった状態」なので、いまの技術や知識ベースでは適切な回答が得られるのかどうかについて、評価するほどの十分な経験値がないのだが、いずれオペレーターの経験、知識、スキルによらず、難問でも均質な回答が得られるようになることは期待できる。また、それほど時間をかけずとも、インターフェースはテキストから音声入力へと変化するだろう。 ニュースソース AIが過去の問い合わせを分類して自動返信、サイト解析ツール「SiTest」に新機能[Web担当者フォーラム] IBMの人工知能「Watson」がネスレの「お客様相談窓口」オペレーターに就任[Lifehaker] ライフネット生命保険、LINEとFacebook Messengerで保険診断・見積りを提供[Markezine] チャットボット技術を採用〜はるやま商事、就活生向けにLINEアカウント開設[Markezine]IT第二幕を世界のニュースで横断読み解き。