アップルとグーグル―Apple & Google
『アップルとグーグル 日本企業に迫るネット革命の覇者』連動企画

日本企業に足りないものすべてを
この2社がもっている
今、世界でもっとも注目を集めるシリコンバレー企業、AppleとGoogle。
Appleはものづくり、Googleはネットとそれぞれの事業モデルは異なるものの、常に革新的な製品/サービスを提供し、ユーザーに驚きを与え、成長を続けているところは共通している。
そして今、この両社の技術(優れたハード・ソフトとインターネットの情報体系化)は少しずつ近づいており、その組み合わせが家電やケータイといったデジタル産業全体を革新しようとしている。
ケータイや家電を巻き込んだ次のIT産業をつくるのはマイクロソフトでもヤフーでもない。
アップルとグーグル。完全ネット時代のビジネスはこの2社に学べ!
本書では、AppleとGoogleの強さの秘密を解剖し、両社の新戦略から今後の日本への影響を解説している。Apple的なものを目指すか、Google的なものを目指すか、日本企業に選択を迫ります。 …… >> [本書の目次]
小川 浩、林 信行 著/240ページ/1,800円+税(税込1,890円))
発行:インプレスR&D/発売:インプレスコミュニケーションズ
Apple × Google Talk―著者の2人によるブレスト対談
書籍『アップルとグーグル』の企画が決まった2007年12月。アップルとグーグルに対するお互いの認識を共有し、その考察を深めるために、著者である小川浩氏と林信行氏によるブレストが行われた。ここでは、書籍の原点となったその対談の模様を掲載していく。
2人がとらえていた、アップルとグーグルそれぞれについてのイメージ、事実、そして影響を、その会話の中にうかがい知ることができる。ここで交わされた話がどのように膨らみ、盛り込まれていったのか、という視点で書籍とあわせてご覧いただくと興味深いのではないだろうか。
アップルとグーグル―Talk 01:なぜアップルとグーグルか
アップルとグーグル―Talk 02:ビジョンとこだわりの重要性
アップルとグーグル―Talk 03:ブランドの確立とそれを支えるデザイン
書籍『アップルとグーグル』のために行われたブレスト対談の模様をテーマごとに数回にわたっておとどけしていきます。乞うご期待。
[参考資料] “Google+Amazon=Googlezon”の出現を予言するムービー「EPIC 2014」を読み解く
急成長を続けるグーグルとともにEコマース市場での地歩を固めるアマゾン。数年前に「この2社が1つになったら……」という発想で描かれたのが未来空想ムービー「EPIC 2014」である。
小川 浩(Ogawa Hiroshi)
株式会社モディファイCEO兼クリエイティブディレクター。東南アジアで商社マンとして活躍したのち、マレーシアでネットベンチャーを起業。香港、シンガポールにも拠点を広げる。帰国後、2001年から日立製作所にてウェブアプリケーションの開発などに従事し、イントラブログ製品などをプロデュース。2005年からはサイボウズでcybozu.netをプロデュース、Feedアグリゲーション「feedpath」を考案、フィードパスのCOOを務める。2006年に退任し、現在に至る。主な著書は『Web2.0Book』(インプレス)、『ビジネスブログブック』(毎日コミュニケーションズ)など。公式ブログは「Speed Feed」。
林 信行(Hayashi "Nobi" Nobuyuki)
フリーランスのITジャーナリスト&コンサルタント。70年代後半からアップルの動向をウォッチし、90年から取材・執筆活動を開始。90年代中頃からはインターネット関連の話題も扱い始める。グーグルには2000年頃から注目し、2001年の創業者ラリー・ペイジ初来日時にインタビューをしている。最近では携帯電話関係の記事執筆や講演、コンサルティングを多く手がける。主な著書は『アップル・コンフィデンシャル2.5J』(アスペクト)、『iPhone ショック』(日経BP)、『スティーブ・ジョブズ』(アスキー)など。ブログは「nobilog2」。





